こんまりさんの本にしたがって、どんどんモノを捨てて行っております。自分の描いた絵も例外ではなく、今見て「ときめかない」絵は容赦なく行きます! 捨てるために広げていると、思いがけないモノにたくさん再会します。 2006年を境に、描くモノがガラッと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。